午後は二人の助手で

 午後の治療には、久しぶりに助手が二人在籍している体制となり、臨床がとても楽に運んでいるのでありました。今の助手には孤軍奮闘してもらっており、本当に感謝しています。
 それでベッドが六台になると今までの体制ではどうしても時間的に足りないのですけど、助手が複数在籍していた時代と同じくカルテ記入を半分は任せることで時間短縮が相当にはかれることを確認しました。
 助手が三人になる予定ですから、カルテ記入をしてもらうことで状況把握をより的確にしてもらい、全体の時間短縮と相乗効果の計画は予定通りに進められそうです。

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