連休明けに遭遇しやすい話なのですが、鍼灸業界全体の評判から言えば好ましくない話です。しかも残念ながら繰り返し聞いてしまいます。
連休へ入った朝にぎっくり腰が発生してしまった患者さん、一日は痛みを我慢していたものの、我慢しきれないのでと休日に開いているところを探して受診したとのことです。ここまでで次の展開はわかりますが…。
筋肉が炎症を起こしているからという解説はあったものの、施術が痛いので思わず告げると「痛いのは効果がある証拠ですから」と言われたなら、そこからは必死で我慢するしかなかったとのこと。痛みに変化がないことも告げると、時間が経過すれば回復してきますとも言われたそうです。
「おかしいねぇ、普段受けているのは全く痛みがない施術であり、痛い施術の上に治らないなんて」ということで、痛くない施術が実際に存在していることについて今頃なにか思われているでしょうか?色々考えているなら、「痛いのは効果がある証拠」なんて言わないよなぁ。