マイクロソフトが独占禁止法の疑い、そこから…

二日前にマイクロソフトが独占禁止法の疑いで捜査を受けており、ヨーロッパでも同じ疑いで捜査が進んでいるということです。マイクロソフト製のソフトを走らせる際に、自社のクラウド以外では動作スピードが出ないようにしていたり、値段が上がるように設定したという疑いらしいです。
 あまりにエクセルやワードが強すぎて、マイクロソフト365のようなクラウド型に移行していることもあり、クラウドも当然ながら自社のものが一番相性がいいからという押しつけで結局は値段がつり上がっているというのは、そのとおりでしょう。クラウド利用とソフト利用がセットになっているのは、マイクロソフトだけですから。
 これを機会に売り切り型のオフィスへ戻る、あるいはフリーソフトのリアルオフィスが標準になっていく、かつて「一太郎」が日本語ワープロソフトでは最強だったのに世界標準でなかったことから縮小したのですが、「リアルオフィスを世界標準に使用」という動きになれば数年で状況はひっくり返ることもありえます。
 鍼灸も「委託内」「必ずしも刺鍼する訳では無い」「アツくない治療もある」事が広く知られ、総合判断で総合科の治療ができているということも知られれば、数年で医療業界の標準が変動してくるんですけどねぇ。