「人間ドック」から戻ってきました

 「人間ドック」から、帰宅してきました。メタボに足を突っ込んでいるのでその点だけが指摘されましたけど、決してメタボそのものではありませんので・・・。
 それで受診しての感想なのですが、まず第一印象として普段は西洋医学の姿勢に対して批判的なのですけど確かにこれだけの職員がいなければ病院は回っていかないでしょうから人件費だけを考えても医療費は必要になるのだろうと思いました。そして病院で働いている一人一人は、とても献身的です。 問題は肥大化しすぎて自制できないシステムです。
 それから胃カメラの時に麻酔の方法で受けたのですけど、とても軽い全身麻酔で眠っている間に終わってしまいました。脉状を前後で比べると予想通り開いてしょくになっていましたが、それよりも腎が浮いて先天の原気が浪費されてしまったことが印象的でした

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