顔面タッチ!?

 医療関係者は患者さんへ「運動不足です」と指摘をするなら、自らが運動を行っている必要があると思います。そして鍼灸師は気の医学を実践しているのですから、身体づくりが治療の基本と書いても過言ではないと思います。
 有酸素運動で充分であり、別に心拍数がマックスになるような運動はしなくてもいいと思いますが、年齢層党よりは若くあるべきでしょうね。
 私はずっとスイミングを続けているのですが、来月には800m自由形と1500m自由形の記録会に参加するので、しかも一日で泳いでしまうのでこれはスピードは求めなくても練習量をかなり上げなければなりません。
 先月の積雪で練習日程が大幅に少なくなってしまった分を一気に泳ぎ込んでいたなら、割とスピードが出るようになってきてスピードが乗りすぎて壁に顔面タッチ。今日のは鼻の骨も壁に当たっていました。

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