転換手法を封印して

 邪専用ていしんでの臨床検討を続けていますが、肩甲骨周囲のこりに対しては転換手法を用いるより遙かに効率的であり、暖かさも確実に再現できるようになりました。
 腰椎でのヘルニアに対して今朝は邪専用のみで対処をしたところ、転換手法と変わらない効果が得られました。
 今日の午後は下腿への施術以外は、転換手法を封印して臨床をしてみようと考えています。

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