トライすべき症例

 心がもやもやしていた今日なので、ついでですから自分が最近行っている治療を、ぼーっと傍観者として午前中は眺めてみました。
 自己採点で合格点ではあるものの、平均的に納めようとしている傾向というか「こんちくしょう」という気持ちが薄いように感じました。もう少し書けば、ぎりぎりまでトライするのを絞りすぎているように感じたのです。要するに安全運転が目立つということですね。
 それで午後からは、邪専用ていしんの活用法を復習する意味も兼ねて、トライの部分を増やしました。結果はトライすべき症例がもっと身近にあるということでしたけど、そうすると時間が足りません。やはり助手が一人足りないということです。

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