まだ苦戦中で、改めて腹も立ちますし

 実技に特化した滋賀テキスト、初めて滋賀漢方鍼医会で評価を受けて中身には問題なかったのですけど文章の書き方についての注文が相次ぎ、修正しながらの「切り分けツール」がまだ出来上がりません。
 中身そのものは三度も本部発表をしているので頭に入っていますし、毎日のことなのですから簡単に打ち込めるはずだったのですけど、文章の組み立て方を変更してというところで要領はわかっても前へ進めていません。
 「切り分けツール」が生まれるきっかけとなった講師陣の合宿そのものが当時でもあほかいなという運営でしたが、今思い返せば研修会なのにとんでもない頭だけで考えたぶっつけ本番をやらされていたのだとわかるので今更ながら腹が立つからです。そして時邪の運用に関して本部のほうが放り投げている、第三段のテキストを破棄しない限り東京へまた通うことは絶対にしないですからね。