真夜中に報告文作成

真夜中ですけど、鍼灸院へ戻ってきて学会誌への報告文を打ち込んでいました。仕事の合間で半分くらいはできあがっていたので、夕食後すぐ戻ってきて続きをする予定だったのですけど、子供たちを寝かさねばならず一緒に酔いから爆睡になっていたのでありました。
 担当箇所の文章構成は伝統鍼灸学会で直接に聞いた時点から決めていたのですけど、録音データの到着を待って執筆を始めたものですから今頃になったというわけです。
 そして普段の時間がないことから、パソコンも今頃だったというわけです。

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