Windows10へアップグレード

 「人身御供」の意味合いが強いのですが、32bit版のWindows8.1で動作していたノートパソコンをWindows10へアップグレードしてみました。
 昨夜の午後にアップグレードに関するあちこちの記事を読んで流れを把握しておきましたから、そしてスクリーンリーダーのガイドもしっかり出るということを聞いていましたから、午前中の仕事をしながらパソコンに作業をさせていました。
 困ったのは最初にアップグレード開始の手続きが音声でわかりにくかったところだけで、その後は何も迷うことなく実にあっさりと作業が完了しました。
 そして画面が見えませんからデザインは関係がありませんし、PCトーカーを使っていると8.1の頃とどのように変わっているのかが全く分からないほどです。動作も同じくらいか、むしろ軽いです。

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