時邪のとりあえずの感想

 昨日まで東京本部での合宿研修に参加していました。邪正論に取り組んでいるわけですが、時邪についてまず機械的に試してみるというのは面白かったです。
 とりあえず時邪は考慮にあってもいいというのが感想ですけど、問題は適応できるのが二割から三割くらいだということです。これは我々の評価方法に問題があるのか手法に問題があるのか、はたまた臨床的にはその程度なのか、かなり検証が必要そうです。

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