二年前も大変でしたが、今回はもっと大変かも

 夏期研の講師合宿へ参加して一週間であり、時間の経過は早いものだと感心してしまいます。
 二年前に滋賀が担当したときにも実技内容についてクレームというかだめ出しがあったのですけど、今回も邪論について滑り出しはよかったのですが二度目の仕上げをしたはずなのにまだまとまり切れていません。今回の担当は、本当に最後でしんどい状態ですね。
 これで本番の二日目には「核心」となるパネルディスカッションの司会者をやらねばならないのですから、ちょっと気が重たくなり始めてきました。せっかく今年は点訳作業が順調なのに、直前まで宿題ですね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です