40人、やってみたいですね

 そして今はまだ開発途中ということなので私だけが新しい標治法も含めてすべて鍼を行っているのですけど、邪専用ていしんは形状からそれ自体に高い治療力がありタッピングという動作もかなり単純化されたものなので、助手にやってもらえれば非常二時間短縮となるだけでなく助手の勉強にもなります。
 午前中はどうしても駐車場待ちという状態が発生してしまうのですけど、この解消にも役立てられると想定しています。カルテ記入の時間ができますから、これも流れを加速させてくれるでしょう。
 問題は新しい助手が、まだ決まっていないことです。そしてここ数年間の人事に頭を痛め続けていることを思えば、採用できるときには三人でも採用してしまった方がいいのではというのが今日の直感です。助手が常時三人ということになれば40人を毎日治療するペーストいうことになるのですけど、30人は超えて当たり前という感覚になってきましたから「慣れ」ということで、やってみたいですね。

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