昨日の本部会3

 そして最大の衝撃は、三役クラスの先生たちの仕事量でした。20はクリアしていても30には届いていない?
 首都圏は物価が高いので治療料金も連動して田舎よりは高めに設定しなければやっていけないことは分かるのですけど、そのために開業の鍼灸院へ通院できる人たちも限られてしまうことになるのですけど、本当にそれでいいの?
 「にき鍼灸院」のように薄利多売でまずは一日の数を考えるのが絶対的な正解だともいいませんけど、多くの人たちが気軽に通院できる治療法で鍼灸はあって欲しいのですが・・・。

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