今朝は電話がラッシュで

 今日は飛び石攣急の谷間であり、朝から電話がラッシュでパートさんがいてくれなければどうにもならない状態でした。ありがたいことです。そのときに思い出していたのは、一昨日に見学に来ていた盲学校からのご一行様。
 視覚障害者が鍼灸専門で開業しているということ自体がほとんど意識したことのない仕事形態だったでしょうけど、まさかまさかの人数が来院しているわけです。それを治療していくには素早い時間でなければならないのですが、これは教員の方が驚いていたことでしょう。
 「医道の日本」を読まなくても全国平均で一日の患者数は生徒でも知っていることだったでしょうが、彦根の田舎でも平均値を遙かに上回る患者数が得られること、改めて盲学校の人たちは考えてくれたでしょうか?

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