ハリーポッターと呪いの子

 ハリーポッターと呪いの子」の音声デイジー、今朝に聞き終えました。七時間程度の図書ですからそれほど分厚い本というほどではなかったものの、一気に本を聞き終えるというのは「スティーブ・ジョブズ」以来のことであり、あまり音声図書を得意にしていないのですけど途中でやめることができませんでしたね。
 中身はというとネタバレになりますからあまり書かないことにしますが、シリーズ七冊のうちで私が最も好きだった第四作「ハリーポッターと炎のゴブレット」の中身がよくわかっていないと読みこなせないものでした。それだけに話の入り方が余計にうれしかったです。
 でも、シリーズの最初の方は結末でどんでん返しがあり最後の最後までわくわくして読んでいたのですが、途中からは結論がかなり推測できるようになっていて、今回も推測の通りに収まったのが惜しかったです。「炎のゴブレット」が一番結末を予想しにくかったので、うーん、もう一回分ひねりがほしかったかなぁ。
 けれどハリー・ポッターが父親になり、親世代からの目線で書かれていたのは私の現在と重複するところが多く、この点はとてもうれしかったです。

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