豊富になった機能が故障をさせている

 電話機の話題の続きとなりますが、今までに電話機本体が壊れたということを聞いたことも体験したこともないので「まさか」という感じでした。
 技術員にも家電量販店でも聞いてみたのですけど、電話の部分そのものはそれほど故障はしなくても付属している部分の故障が多いとのことで、つまり豊富になった機能が故障には弱くしているらしいです。初期不良も割と多いとか。
 それで10年以上も電話機を交換したことがないというのが当たり前でしたけど、今は10年未満で交換するのが当たり前らしいです。通信機器ではなく、家電の扱いにもなっているとか。

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