新年度、三分の一が経過しました

 今月も末となり、新年度からすれば四ヶ月経過したということで三分の一を助手なしの体制でやってきました。昨夜はちょっと自分へのご褒美ということで、飲みに出かけていました。
 幸いにも三人のパートさんがいい人たちであり、最初はハローワークから医療関係ということで人気ブランドでの応募だったのでしょうけど、西洋医学では救われない人たちがこれほどまでに多くその手伝いをしているという使命感を持っていただけているようです。
 それでも絶対的なキャパシティが不足している状態であり、予約を思い通りに入れていただけないことには心苦しく思っています。

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