寝ぼけ眼での応対

 連休明けには時々こういうことが発生するのですけど、午前中は臨時枠を作らなければならないほど混雑しているのに夕方はほとんど開いていて、夜は一人だけの患者さんでした。
 おかげでパソコンで管理している帳面を月の半ばで一度記入しなければならないのですがその時間ができ、そしてかなりため込んでしまったメールも一気に読むことができました。
 ただ、午前中の無理から昼休みは爆睡であり、ここへ消耗品の配達が届くものですから寝ぼけ眼での応対をしていたりもしましたけどね。

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