合算した領収書へ交換してもらいましたが

 次の冬のオリンピックに会わせて、今のテレビは結婚当初に購入したものですから4K対応というものに買い換えるつもりだったのですけど、彦根東を応援するのはいいですが屋内でプラスチックといいながらもバットの素振りをした長男は許せません。
 バットが液晶画面を直撃してしまい、買い換えに考えていたタイミングより三ヶ月前倒しで購入しなければならなくなったのですから、いくらかはペナルティをということでテレビから火事にならない程度の三週間後の納入に決めました。
 それで手付金だけ契約当日には支払っておいたのですけど、残りを昨日に支払ってきたなら領収書が二枚に分割されたままです。これでは経費への計上が不自然ですし、販売員にしても領収書を店の名前で発行する意味をどうして考えられなかったのでしょうか?
 仕方ありませんから今日の仕事が終わってから、合算した領収書へ変更してもらえるように再び家電量販店へ出かけてきました。自力で歩いて出かけられる距離だったのでいいのですけど、「だからパートのおばちゃんは役に立たない」という陰口の要因になる出来事でした。

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