昨日まで夏期研名古屋大会4

 実技を入門の人たちに見てもらう中で、注目されたのはやはり邪専用ていしんですね。
 まず特殊な形状出ようとを限定したていしんが存在していること自体を知りませんし、本治法の後に側頸部へ軽く行うことで一気に脈状が変わるのには驚嘆の声が・・・。
 そしてゾーン処置は知らなくて当然なのですが、あのような処置で標治法のかなりがカバーできるなら是非ともチャレンジしたいという声が続出でした。リアルタイムで背部が緩んでいくというのは、脈が変化するのに続いてのカルチャーショックだったでしょう。
 そして邪専用ていしんが一本一万円というのも、もう一度のショックだったりして。滋賀まで使い方を勉強しに来るなら、転売で少し安く手に入るという約束もしました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です