日曜日の研修会2

 それで外来講師の中身ですけど、出身が同じ東洋はり医学会ですから基本的なところは違和感なくわかりました。そこから、お互いがどのように発展したかですよね。
 モデル治療を何人かしてくれるということで、特に視覚障害者は実際に受けるべきということで最初から氏名がありましたし、緑内障発作を繰り返しているところでしたから受けてみました。
 「今日は難しい例の人ばかりだ」ということでしたけど、前半の子後治療の跡には奇形治療もということでしたが逃げられたのか単純に忘れられていたのか、後半の部分はスルーでした。
 まぁしかし、いろいろと見せてもらうためもあったのでしょうけどドーゼ過多で、昨日は夕方手前まで寝込んでいました。帰りの新幹線から既にしんどかったのですけど、本格的にしんどくなったのは朝になってからでした。
 これは既に効果のある人には抜群に効果があるが、敏感だったり一つ間違ってしまうと逆反応も多く出る治療だと聞いていたので、そういうものだと思っていました。
追記
 ものすごい倦怠感にはなりましたが、緑内障発作についてはその後に再発をしていません。けれど昨日は左耳の丁子がまた絶ふちょうにはなっていました。

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