助手に任せられるようになったなら、インターバルが10分取れるようになるのに

 今日は飛び石連休の中日の上に、土曜日ということで当日申し込みがすごいだろうという予想で枠は多めに開けておいたのですけど、それでも午前中は追いつかないだろうと副院長にも手伝ってもらいました。
 一時間で5人から6人に増やせるだけでも相当に違うのですけど、やっぱり治療行為のすべてを行うのと一部でも代行してもらえるのとでは効率だけでなく疲れ方も違うのであり、助手の存在は大きいのでありました。
 そしてゾーン処置に加えて平補平瀉で足の三焦経も処置できるようになり、標治法を完全に任せられる下地ができたのですから常勤助手ができたなら治療時間を50分に短縮でき、インターバルに10分取れますから駐車場の混雑問題も解消できるのになぁと考えていました。

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