30年の経験値から、うまく話せればいいのですが

 今日はこれから滋賀漢方鍼医会の月例会に出かけるのですけど、朝の挨拶では新春公演ということで話をします。
 30年以上前に東洋はり医学会の経絡大学技術講座で高知の塩見先生が、「かきくけこ」で人間として・治療家としての教訓を説かれており、ずっと治療室にポスターを貼って見つめてきました。
 30年経過して私なりの経験値から、「かきくけこ」の言葉を借りてまとめたいと練ってきました。うまく話せれば、いいのですけどねぇ。

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