放物線の図を書き直してもらっ

 夕方に先週撮影したビデオと同じ放物線の図を書き直してもらい、デジカメで写真データにしてもらいました。
 先週に公開した手法時間の収斂ビデオ、ページ上での扱いが臨床的収斂法の付属品のようにしかなっていなかったので乱し項目を追加し、一つのセクションとして独立させるためです。
 この際ですから「世界で唯一!」と、自ら名乗ってしまい、どちらも秘伝口伝の世界の手法が客観的で臨床的に修練できるのだと宣言しました。本当はこれは思い切りすごいことだと自負するのですけど、鍼灸の小さな世界の出来事で圧締が区全体からすればどこまで価値を主張していいものなのか・・・?

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