あまりの寒さからしばらく夜の予約が少なめで、重なったとしてもベッド四台でこなせていたのですけどそろそろ六台でないと対処できないようになってきました。
開業した年からの患者さんが夕方に来られていたので「お互いに孫の顔を見てもいいような時間帯になってきた」と話をしていたのですけど、あの頃はベッドが三台でしたが、視力もまだ残っていましたからビギナーにとってはちょうどだったのでした。
今はベテランの域に入っているので、少なくてもベッドが四台は必要になったというのは喜ぶべきことなのだと、改めて思いました。でも、助手がいて六代をフル活用したいです。