編集者が偉大に見える

 昨夜も引き続き「取穴書」作成委員会の残業をしていたのですけど、その上に前回エントリーの野次馬中継も見てしまったということで、早朝にはすっかり目が冴えてしまいました。
 私は口語体の文章化を担当しており執筆そのものは終えているのですけど、第一弾の脱肛をするということで表記揺れの最終チェックをしていたなら項目の振り分けにかなり矛盾があったので、これを整理するのに予想外の時間が掛かっています。
 新たに加筆した部分はごくわずかなのですが、全体像を見るということでは書籍発行の編集者が偉大に見えてきている今週であります。

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