どこまでチャレンジできるのか?

 昨夜はテレビやラジオなどマスコミ各社がスティーブ・ジョブスの追悼特集を流しており、その他にも追悼イベントが急遽実施されていました。
 またポッドキャストにあおられて夜にはユーストリームを開いてみると、半分が追悼イベントでしたね。説くに銀座で開かれていたイベントは大規模なもので、思わず見入ってしまいました。
 会社を経営したり新しい製品を出すというだけでも凄いことなのですけど、新しいカテゴリーを作るというのは並大抵のパワーと想像力では成し得ないものなんだなぁと改めて感じていました。鍼灸治療でも新しいカテゴリーが求められて久しいのですけど、果たしてどこまでチャレンジできるのか?

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