新幹線が遅れていました

 一昨日になってしまいますが、漢方鍼医会本部で外来講師講演が行われました。内容については詳述できませんけど、日本鍼灸が形成されてきた肺経と、これからがどうあるべきかの公園であり、研修そのものへ直接関係ないという見方もありますけどバックボーンを知ることにより自分たちのスタンスが固まり、また今後がどうあるべきかを寄り大きな視点で考えられるようになったということで好評でした。
 ところで私は司会者だったのですけど、米原駅の新幹線改札をくぐったところで不安なニュースが・・・。このひかり号は運転を見合わせます」。作業者が米原と岐阜羽島の間で脱輪事故を起こしていたらしく、出発が一時間遅れてしまいました。
 いやぁこんな経験は初めてでしたけど、到着が滑り込みになるような時には前日に現地入りをせねばと反省した次第です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です