目次行ががめちゃくちゃに、修復はできました

 睡眠時間を削ってでも原稿が予定より早く仕上がったので、ついでですから目次の段落に応じた番号をつけようとしました。
 ところがアウトラインプロセッサを使っているのでこちらの名前変更で作業したのですけど、鍼灸院へ出勤してきてワンドライブからファイルを受け取り開いたなら、目次行がめちゃくちゃになっています。
 本分そのものは失われていないものの目次行があっちこっちに飛んでしまい、手作業で修復させるのは骨が折れると途方に暮れかけていたとき、番号をつける前の一応完成の段階でとりあえずアップロードさせていたことを思い出しました。
 そのとりあえずファイルは中身を入れ替えてしまっているのですけど、自宅のパソコンならクリップボードの拡張ツールの中に記録が残っているはずと9時の患者さんを本治法を終えたなら、一度帰宅して急いでデータが残っていたことを確認し、もう一度ネットへアップし直しました。「もしも」のバックアップがあり、助かりました。
追記
 高機能エディタのアウトラインプロセッサで番号をつけると、やはり目次行がめちゃくちゃになってしまいました。どうしてなんでしょう?

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