治験発表今昔

 昨日の午後は予約枠がどんどん埋まってしまいましたから発表原稿の点訳作業は無理だと思っていたのですけど、夕方に少し時間が空いたので続きをやってみるとゴールが見えてしまいました。
 仕事そのものも早めに終えられたので強引に作業をしていると、最後まで閑静です。今日にまで持ち越しだったなら気持ちが焦ってしまうところでしたけど、よかったよかった。
 でも、発表練習をすることができませんでしたし、今回は見本ということですべての項目をわざと埋めていますから原稿量も多くなりましたので、最初と最後だけは自分で読みますけど、途中は代読してもらわねばならないでしょう。
 東洋はり医学会本部で発表をしたときには、15分以内に収まるように安徽をして準備をしたものです。点字板で原稿を書いていたこともありましたが今はピンディスプレイです。

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