お腹の皮がよじれるほど笑わせてもらいました

 昨夜に「光ファイバーの料金が安くなりましたから」と、キャンペーンの勧誘電話がありました。以前から大きなデータのダウンロード時には電話が止まってしまうので、近いうちに変更は仕方ないところでしたから珍しく話に乗ってみました。
 近畿には関西電力が展開するeoが低料金で人気なのですけど、それよりも安いことが絶対条件です。しかもキャンペーン期間を過ぎても安さが維持できるのか?
 既に申し込みは済ませたのですけどやっぱりキャンペーンというものはトリックがあるもので、宣伝の料金はキャッシュバックの文を差し引いてのものであり通暢から自動引き落としされる料金とは違いがありました。
 それから多分大丈夫ではあるでしょうが、二年目以降に安くするためには速度プランをダウンさせる必要があり、NTT西日本ではまだ開始されていないサービスだったりします。
 おぉっと、それからそれから光電話のプランもセット料金のものが最初は設定されているので、自分で解約の連絡をしないと基本セットにはならないとか。お腹の皮がよじれるほど、笑わせてもらいました。

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