カルテ管理の苦渋

 昨日の暇な時間があるときにはできずに、今日のような隙間がほとんどない日の方が研修会の用事をこなしてしまえたりします。
 今月の送付してもらった録音データをリネームして、まずはCD-Rへ焼き付けてSDカードへも転送して、そこからアップロードと案内メールを書いていたわけです。
 しかも、メールにはカルテ管理をしっかりして欲しいということで日本語ワープロ専用機に始まりマッキントッシュ、そして現在の電子カルテシステムへと移行してきた苦渋の歴史を書いていました。時間の流れ方というのは、不思議なものです。

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