アップルとの類似性と違うところ

 昨日は滋賀漢方鍼医会の例会であり、最近は二十人前後が参加するのが当たり前となっていて嬉しい限りです。でも、目標は最低でも倍なんですけど。
 夏までのように治療例まで中身を読んでゆっくり講義するのではなく、アップテンポで担当箇所を年度内に終わらねばならなくなったのですけど、それでも余計な話をしてしまいますね。
 しかも最初にアップルの戦略が苦闘の時代から現在の大盛況に至った過程と、我々が行っている漢方はり治療の類似性と、アップルとは違う面について三分の一も使って話してしまいました。

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