雨期と湿気が多いのは動議でかまわないのでしょうか

 湿気が非常に多い時期となり、なぜか生気論での治療が増えています。
 そういえば雨期での治療について本部で講義があったのですけど、湿気が多いというのは雨期と同義でかまわないのでしょうか?中国の内陸部では高温多湿の地域があり、そのため劇辛の四川料理が成立しているのですけど、これとは違うのかなぁと素朴な疑問を持ちました。
 夏の武漢と長沙を訪れたことがあるのですけど、特に長沙の湿気の多さは雨が降っていないのにすごいものがありました。

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