アウトラインがやっとかけたなら

 今月末に伝統鍼灸学会の小委員会ですが一時間ほど講演をしなくてはならないのですけど、今までは懇親会の前にお茶を濁す程度のものであり「特に」というほどのことはなく、その場で考えて話せば済む程度のものでした。
 しかし、一日かけて東京まで出かけるのであり視覚障害者だけの集まりといいながらも研修会の垣根を越えて年に二度ずつ会合を持っているのですから、「実技交流を」と訴えてやっと正式なプログラムへ昇格することになりました。
 今回は実技は正式に予定されないものの、手始めの講演になるので大切であり、抄録になかなか手がついていなかったのですがやっと昨夜にアウトラインを作成することができました。書きかけると今度は本格的に打ち込み始めてしまい、これも困ったものです。

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