追試を再開

 夏期研を目の前に「陰陽調和の手法」について、随分と本部の動きにかみついていました。混乱させたいのではなく、治法で録音だけ聞いている会員と認識に随分差が生まれてしまっているので、そこを埋めるためです。
 そして昨夜から個人メールがあり、中身についてはまだ公にできないものの認識のずれを埋める方法については、相互理解ができたと思います。
 そして「陰陽調和の手法」についての引っかかっている部分も溶けたので今朝から追試を再開しているのですけど、すべてのケースで病体を動かせること自体は確認しました。けれど不慣れなところはありますけど、絶対的に優位だというケースもありません。「これは陰陽調和の手法が必要だろう」と事前に検証のできるツールが出てこないと、理論的には正しいのかも知れませんけどなく手も困らないので、普及には壁がありそうです。

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