お盆休みに入って二日目、この間の主な仕事は小学生たちの宿題の見張り役ですね。
この夏の猛暑では二週間後に二学期が始まってしまうのが酷と思えるのですけど、夏休みの宿題はやっておかねばなりません。お盆を過ぎれば、本当にすぐ二学期ですからね。
自分が小学生だった頃を思い出すのですけど、たしかに3年制や4年生くらいだとサボることを覚えた時期なので8月20日を超えたあたりから慌てていたかもしれません。けれど一部のレポート類を除いては必死になったことはなく、親に尻を叩かれたこともなかったと思います。
昔から勝手に宿題をしてしまう子供と後回しにしかしない子供はいるのでしょうけど、親に尻を叩かれても平然としている子供は現代だからでしょうか?