本日の午前中には大事件に発展するかと思えば苦笑で終わったということがあるのですけど、これはプライバシーに関わることなのでこれ以上は書けません。でも、よくできたものでものすごく仕事に隙間が空いていたのでパートさんには急いで帰宅してもらえました。
それでその隙間を使って点字図書館へ電話をしていたのですけど、長らく滋賀漢方鍼医会で使ってきた重たいアンプを寄付して、続けて役立たせてもらえることになりました。キャリーバッグごと寄付しました。
鍼灸院の二階も二つキャリーバッグが並んでいて狭くなっていたのですが、これで広さが戻りました。絨毯がへこんでいたということは、それだけ重たかったということですね、やっぱり。
追伸
鍼灸院を法人に変えようということで、いろいろと相談にも乗ってもらいました。