上腕骨がひねられた状態で亜脱臼に

 久しぶりに昼休みのスポーツプラザへ出かけてきました。それも先週まで封印していた水泳を再びです。やっぱり水の中へ入りたいという欲求から泳いでしまいました。
 荒療治で左肩関節の可動域の改善が認められたので今回も泳いだのですけど、左肩関節の亜脱臼はどうやら単純に発生しているのではなく上腕骨がひねられた状態になっているようで、それで回復が思ったように達成できていないことが先週に泳いだことから突き止められました。
 だからといって特別な対処法があるわけではなく今までと同じ肩関節の整復方法を行うしかないのですけど、より積極的に挙上をした上で上腕骨をひねるような運動は加えるようにしています。痛みはまだ強く感じられましたが、もうすぐ普通に泳げるようになるかと思うとうれしいです。

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