実はもう一つ大きな誤算が本日はありました。
それは鍼灸院と実家の水を供給するために敷地内に井戸がありポンプでくみ上げているのですけど、圧力の調整がうまくいかずにタンクのベントが開いてしまい空気を逃がしている音が朝からするのです。最初に気づいたのは親父でトイレの水が少ししか流れないのでおかしいと思ったなら、原因がポンプだということです。
この手の機械類はさっぱりわからないのですけど、説明によると圧力スイッチが経年劣化しておりさびも出ているということです。ネットで調べると同じ型番のものはあるので交換作業も容易ということですが、大型連休が終わらない問いつてに入るのかがわからないのがなんともいえないところ。
これを親父と設備業をしている弟の二人で見てもらいましたから、夜は一緒に飲みに出かけることに当然なってしまいます。まぁゴールデンウィークなので、いいとしましょうか。