よく考えながら正直に勇気を持って

 先週の土曜日にはんしゃかい勢力がやっていた宴会に芸人が参加していてギャラをもらったことからの記者会見について、珍しく芸能ネタでしたけど書きました。
 参加者が誰なのか写真撮影を断るに断り切れないとか、鍼灸院なら知らずに来院されたなら初審は断れません四重唱になっていても断れないのですけど、用はその後の適切な対処だと直感して書いたものです。
 そうしたなら本日の会社側の会見、言い訳のオンパレードでありパワーハラスメント発言を正面からは認めないというかはぐらかしており、これはいよいよ風当たりがきつくなりそうです。記者会見の模様も途中でチャンネルを変えてしまいました。
 「何をしたいのか」「何をすべきなのか」「何はしてはいけないのか」、よく考えながら正直に勇気を持って行動しなければならない時代です。

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