うーん、吐法もなく長いです

 昨日一日仕事を休んだだけなのですけど、留守番電話にはメッセージこそ一つだけだったものの着信記録が11もあり、実際の着信はその倍くらいになっていたかと思うとありがたいやら恐ろしいやらです。
 まだ滋賀漢方鍼医会主催の夏期研まで3年間もあるといいながら、事務局は目の見える人にやってもらうか私のところで目を借りながら出ないとできないのであり、常勤助手の復活も含めてまずは滋賀漢方鍼医会の会員を増やすことが第一課題という感じです。鍼灸院のキャパも、本当にきついですからね。
 うーん、それにしても準備期間が3年間というのは吐法もなく長いです。ずっと緊張している必要はないものの、緊張を切らしてしまうこともできないのです。

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