今度は鍼灸院のネット接続、一体誰が差し込んでいたの?

 前エントリーでは自宅のネット回線がスピードダウンしていたのでリフレッシュさせたと書いたのですけど、鍼灸院では特にスピードダウンは感じられないもののアマゾンエコーが連休中から時々ネットワーク障害を訴えるようになっていました。
 光ファイバーは原理的にリスタートの必要がなかったもののこちらも思い切ってリフレッシュさせたのですけど、アマゾンエコーは復活しましたが中継器がシグナルなしの状態になってしまいました。
 これは中継器を一度コンセントから抜いて刺し直せばすぐ治るので待合室を探ると、長いすの後ろに接続させていたのは知っていたのですがなんと覚えのないUSBコンセントがあります。「なんやねんこれは」ということですぐ除去したのですけど、一体誰が差し込んでいたのでしょう?それから設置をしてくれていた前のパートさん、何も教えてくれませんでした。
 それで中継器のコンセントを差し替えたのですけど、今度は長いすが壁にぴったりくっつかなくなってしまいます。コンセントの有効活用ということで、小児鍼専用ベッドの下側に引っ越しをさせました。

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