昔の銀行マンとイメージが

 今日は昼休みと午後の空き時間を利用して今月の帳面を整理していたのですけど、先月にも見慣れない項目があり「これは窓口に一度質問をしなければ」と思いつつ、それほどの金額でなかったのでいつの間にか忘れていたものが再び出てきました。
 それも”クレジット”という名前で出てきます。さらに”AP…”という項目がついてきますから、「今すぐ問い合わせねば」と銀行へ電話です。
 一度目の問い合わせをして調べて折り返しを待っている間に、自動引き落としで新しい項目を申請していないかを思い返したなら電気の契約を普通のものは昨年秋にネット接続のeoへガス料金とともにまとめてしまっているのですけど、動力は関西電力に残したままになっていたものが新しい会社へ引き渡したことを思い出しました。
 確かに自動引き落としの書類があるということで、不正なものではなく新生銀行のクレジット会社が引き落とし先まではわかりました。おそらく新しい電力会社なのですけど、最終確認はタイムアップで明日以降になりました。
 それにしても銀行員の兄ちゃん、「見慣れない非聞き落としがネットで見たならある」と最初に質問しているのに通調番号を尋ねず名前で検索しようとするし、調べての折り返しは相手先の会社名だけでそれ以上をさかのぼる努力をしていないし、子供の使いそのものでした。全く役に立たない電話応対、昔の銀行マンとイメージが完全に違ってしまいました。

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