奇経治療の実技時間

 次の日曜日が東京での本部会なのですけど、現在開発中の奇経治療を進めるには実技をしなければならないのにその時間がとれないので、前泊してという申請をしているのに本部からの返事がありません。
 一昨日が一週間前となり、予約が土曜日ごとの人で入ってきてしまいますから実質的にタイムアウトとなり今月はまとまった時間での実技ができなくなってしまいました。一体、本部は人に開発を依頼しておきながら動き始めたなら足を引っ張って、別に今からやめてしまってもいいんですよ。
 そこで新たな提案は、パートナーの先生が滋賀漢方鍼医会の月例会に出張してくること。これなら滋賀の会員は指テスターにすでになれていますし、モデルも次々にあげることができ確認実技にもってこいです。問題は私が前泊するよりも費用が倍以上になってしまうこと。本部がそのお金を気前よく出してくれるかです。
 

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