こちらも企画書を執筆せねばなりません

 その二十周年記念実行委員会のスカイプ会議ですけど、大きな大会だけに準備が大変でありスケジュールを決めるだけでも本当に何度も練り直しての作業になっています。それに外部からの産科も呼び掛けねばなりませんし。
 加えて来月の月例会では「鍼灸ジャーナル」の研修会紹介をする座談会収録があり、司会進行を担当することになっているので実行委員会全体の動きに合わせようと企画書の作成を待っていたところがありました。
 「ていしん」のことは外部向けパンフレットにどうしても掲載したいということで、毫鍼とのダブルス胆ダートという方針が決まりましたからこちらも企画書を執筆せねばなりません。

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