本来の作業工程

 「取穴書」の本文は一応仕上がっているのですが、付属するうんちくについて一つ目の肺経を今朝に送付することができました。
 こちらについては楽しく編集させてもらっているのですけど、それでも量が多いですし早朝のパソコンは寒さがつらい。
 また主治症などについては資料から引用してもらう必要があるので、他の先生に手を加えてもらわねばならないのですけど元々が共同執筆なので、これが本来の作業工程なんですけどね。

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