午前中の仕事を終えて銀行の用事を済ませたなら、今週から再開しているスポーツプラザで汗を流してきました。
二階のマシンジムとエアロビクススタジオはマスク着用が義務ということで、「それはちょっと違うちゃうか?」と思えるところはあるものの、人体実験大好きですからマスクをしてランニングマシンはどこまでできるものなのかやってみました。
さすがに分厚い布マスクでは汗で濡れたならどうしようもないだろうと思われますし、使い捨ての紙マスクも汗には弱いでしょうからラジオショッピングで購入した3Dプリンタで出力したウレタンに近い素材のマスクでやってみました。結果はものすごく息苦しいということはなく、一時間を走り切れました。でも、汗が流れ込んできてかゆいのはどうしようもなかったです。