水回り道具には普通の乾電池を

 結論としては生来が貧乏性なのでしょう、資源を大切にしているといえば聞こえはいいのですけど思い切りが悪く、歯磨きに使っている音波歯ブラシに充電式電池を使っていました。
 説明書には「アルカリ乾電池を使うように」とあるのですけど、一年間くらいは使えるのですが充電式でも半年くらいは使えます。
 ところが水回りで使う道具ですから次第に電池の接触部分が錆びてきてしまい、充電式電池がだめになってしまいました。「あっ」という感じです。本体の方をだめにさせないためにも、アルカリ乾電池のほうがよかったんですね。
 今回はたまたま先月購入したルンバに付属していたアルカリ乾電池があり、「もったいないから」と交換してみてわかったことでありました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です